徹子の部屋の部屋

『赤ちゃん生まれて、珍しいお母様とのツーショット、祐実さん有里さんです。』

二十歳頃の祐実さん、一人暮らしの許可が下りず、
家族旅行の隙に家出。弟の大さんから聞かされるまで
気づかなかった、あっけらかん有里さん。

ヌード写真集について、文化祭ノリで、子供たちには内緒。
知らされたとき、「お母さんに関してはしょうがない。
家族全員そんな感じ。」きっぱり口調の祐実さん。

お父さん（有里さん夫）から子供たちに話があったそう。
「大人なんだから、犯罪じゃない限り、何しても誰にも
　止める権利はないと思うよ。」有里さんの最強の理解者。

「ヘアヌード・・・ヘアヌード・・・ヘアってつけるのも
　なんですけど、ヌードをお出しになるだけあって、
　きれいな骨格なのね。」ヘアの言葉に自分で照れる徹子。